【スケボー初心者必見】オーリーの練習法とコツを解説!最大のポイントは片足ジャンプ!

どうも、アラサースケーター「チャン」です。
今日は、オーリーの練習法とコツについて紹介します。

スケートを初めて最初にぶつかる壁といえば…
そう、オーリー

僕はスケートを10年以上続けてますが、オーリーができるまでに1年以上かかりました…。

初心者に立ちはだかるオーリー。
練習しても全くできる気がしないオーリー。
できずに挫折してしまうスケーターも多いオーリー。

そんなオーリーですが、僕が10年以上スケートを続けている中で気づいたオーリーの効率的な練習法3つのコツを今回は、お伝えしようと思います。

「オーリーできなくて、スケボーなんかやめたい!」と本当にやめてしまう前に、一度記事を読んで参考にしてもらえれば嬉しいです。

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オーリーの効率的な練習法とは?

オーリーの効率的な練習法ですが、オーリーの練習っていきなりデッキに乗った状態で練習する人が多いですよね。

オーリーってデッキと足が離れてるのに、くっついて一緒に空中に浮く訳だから、一般的にアリエナイ!ことをやっちゃう訳ですよ。

当然、体の動かし方や足の使い方もかなり複雑な訳で、それを理解してない状態でデッキに乗っても、そもそも何をしていいのか分からないと思います。

僕もスケボーを初めた当初は、デッキに乗ってオーリーの練習してましたが、半年経ってもデッキすら浮かせることができなかったです…。

そこでオーリーを早く習得したかったら、一旦デッキから降りて練習することを強くオススメします。

デッキから降りて、まずは体や足をどう動かすのか具体的に体で覚えましょう。

スケーターならわかると思いますが、デッキの上って想像以上に不安定なので、足の動かし方を覚える前に、デッキに遊ばれてしまいます。

逆に、デッキに乗らない状態で、具体的な動作を習得しておけば、デッキに乗ってからどういう風に足を動けばいいのかわかってるので、オーリーの上達スピードが桁違いに早くなるはずです。

僕も当時、仕事中とか隠れて、オーリーの足の動かし方をコソコソ練習してましたが、効果は抜群でした。(良い子は真似しないでね。)

ということで、効率的にオーリーを習得したかったら、まずはデッキから降りて練習しましょう。

オーリーができるようになる3つのコツ

コツその1:デッキを浮かす=片足ジャンプ!

僕がいつもスケボーしてる場所には色んなスケーターさんがやってきますが、オーリー練習中のスケーターさんも集まってきます。

彼らと休憩中に話したりしますが、「オーリーができません!」と言うスケーターさんのオーリーに共通してるのは、デッキが浮いていないことです。

逆に、デッキが浮きさえすれば、小さなモノや段差なんかは簡単に飛び越えることができるようになるので、「デッキを浮かすことができるか?できないか?」でオーリーの上達度は大きく変わってきます。

実は、「デッキを浮かすこと」は原理は、片足ジャンプと同じなので簡単です。

下の手順で練習するとすぐにできるようになりますよ。

練習手順(デッキから降りた状態で)

  1. 走って、横向きで片足ジャンプ。
  2. ジャンプしていない方の前足を、空中で曲げる。
  3. 膝を曲げて衝撃を吸収して、着地。

慣れてきたら、デッキに乗ってやってみます。

練習手順(デッキに乗った状態で)

  1. ゆっくり進む。(怖かったら、最初は止まってでもオーケー!)
  2. テールを弾いて、そのまま片足ジャンプする。
  3. 膝を曲げて衝撃を吸収して、着地。

ポイントは、カタチが汚かったり、着地ができなかったりしてもいいので、デッキだけはしっかり浮かせるようになること。

コツその2:前足のカタチを正せば、デッキはくっつく!

デッキを浮かせることができるようになったら、今度はデッキをしっかり足にくっつける練習をしましょう。

これができないと、デッキを浮かせても空中でデッキを足が離れてしまうので、安定してオーリーができません。

たまに「デッキと足が空中でくっつくのはなんでなの?」とスケボーしてない友達に聞かれます。

基本的に、デッキと足が離れずに一緒に空中に浮くのは、前足にデッキを引っ掛けているからなんです。

と言っても、普通に片足ジャンプしたんじゃ前足にデッキは引っ掛かかりにくいので、前足をデッキに添うように寝かせる(オーリー足)ことで、デッキと前足の接地面積が増えるので、途中で離れることなくデッキを足にくっつけることができます。

はじめは、オーリー足が難しかったりしますが、これもまずはデッキに乗らずに足のカタチや動かし方をマスターしておけば、案外簡単にできるようになりますよ。

練習手順を書いておきますね。

練習手順(デッキに乗らない状態)

  1. 壁の近くに立つ。(前足が壁に近くなる方向で。)
  2. 膝を曲げて、前足を上げる。
  3. 前足の甲を外側に向けて、壁に当てる。

練習手順(デッキに乗った状態で)その1

  1. テールを踏んで、ノーズを上げる。
  2. 前足の甲を外側に向けて、ノーズの反ってる部分に当てる。
  3. 元の状態に戻る。

練習手順(デッキに乗った状態で)その2

  1. ゆっくり進む。
  2. テールを弾いて、そのまま片足ジャンプする。
  3. 前足の甲を外側に向けて、空中でノーズの反ってる部分に当てる。
  4. 膝を曲げて衝撃を吸収して、着地。

ここまでできれば、横に立てたデッキくらいは飛び越えられるようになると思いますよ。

コツその3:車輪を固定すると恐怖心半減!

オーリーの練習に「転ける」ことは、つきものです。

別に転けることは問題ではないのですが、何回も転けると段々、転けるのが怖くなってきます。

恐怖心が生まれると、体は萎縮してしまい、オーリーしようというより転ばないように体を動かしてしまうので、正しいフォームで練習できなかったり、無意識に力を抑えてジャンプしたりしてしまいます。

もちろん、そんな風に練習してても全く上達はしないのですが、一旦恐怖心がついてしまうと、怖くなって練習できなくなってしまうものです。

僕もオーリーを練習していて、思い切りすっ転んで背中を強打したことがあるんですが、それ以降オーリーを練習するのが怖くなって、ショービットばかり練習してた時期がありました。

実は、転けないようにするというのは、オーリーの習得を早める上では非常に大事なポイントで、そのためにスケボーのウィール(車輪)を固定して練習することをオススメします。

なにより、怪我する危険性がグンと減りますしね。

ちなみに、ウィールを固定するグッズはいろんなのがあるので、自分に合ったモノを選びましょう。

僕のオススメはこの2つです。

【SOFTRUCKS】

トラックを外して、ビスで直接デッキに取り付けるタイプ。

デッキに直接、付属するため乗った時の安定感はスケボーと相違なさそうです。
また、硬めのウレタン製のため、オーリーの着地の衝撃を和らげてもくれそうです。

ちなみに色んなカラーがあります。
僕だったらネイビーを選択しますね。

スケボー発祥の国アメリカで驚異的なヒットを飛ばすなど、オーリーの克服グッズとしては効果が高い割に、価格はお手頃なのでオススメです。

【SKATER TRAINER 2.0】

こちらは、デッキからトラックを外さなくてもすぐに取り付けられるタイプ。

ウィールにはめることで、転がらなくするためのグッズです。

先ほどのSOFTRUCKSより手軽に装着できるのが、最大のメリットですね。
また、トラックやウィールがついたままなので、重さが変わらずに練習できるのもいいです!

ただし、ウィールの回転を抑えるにとどまるので、多少の不安定さが残りそう…。

こちらはカラーは黒or赤の2種類から選べます。

実は、さっきのSOFTRUCKSよりさらに価格が安いのも特徴で、コストを最小限に抑えてオーリーをマスターしたい人にはオススメです。

まとめ

今回は、オーリーの効率的な練習法と3つのコツということで、記事を書かせていただきました。

改めてまとめると、

  • 効率的な練習法:まずは、デッキから降りて体の動きを覚える。
  • オーリーのコツその1:デッキを浮かすには、片足ジャンプ。
  • オーリーのコツその2:デッキを足にくっつけるには、オーリー足。
  • オーリーのコツその3:ウィールを固定して、恐怖心をなくす。

と、こんな感じです。

オーリーってやっぱり最初は難しくって、やればやるほどスケボーが嫌いになっていったりします。笑

でも、オーリーはすべてのスケーター初心者の憧れだし、できると本当に楽しいです!

街中がスケートスポットに見えます。笑

記事中でも書いたんですが、僕がスケボーしてる場所には多くのオーリー練習中のスケーターさんがやってきますが、途中で挫折してしまってやめちゃう人が多いです。

せっかくスケボーが縁で繋がれたのに、少し寂しいですよね。

今回、この記事を書いたのは、オーリーで挫折してしまってスケボーをやめてしまうスケーターが一人でも減ったらいいなぁ、ってのがきっかけだったので、少しでも多くのスケーターさんの役に立てば嬉しいです。

ということで、今日はこの辺で。
アディオス。

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