スケボーのウィールを簡単に交換する方法とは?交換時期や必要工具も紹介!

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どうも、人見知りスケーターのコウです。

 

スケボーしてると、ウィール(タイヤ)がどんどん磨耗してくるので、交換しないといけません。

 

ただ、スケボーを始めたばかりの時って、ウィールを交換しようと思っても上手く交換できるか心配ですよね。

 

コウ
コウ
僕は、周りにそういうのを聞けるスケーターの友達もいないので、より一層不安でした…。

 

ということで、今回はウィールの交換方法について解説しつつ、

  • ウィールの交換時期の目安
  • 交換作業を簡単にする便利ツール

などもあわせて紹介します。

 

ウィールの交換がちょっと不安という方は、ぜひ最後までチェックお願いします!

 

 

【写真あり】ウィールの交換方法を3ステップで解説!

ウィールの交換方法ということですが、僕のやり方は次の3ステップ。

  1. ウィールを外す
  2. ウィールからベアリングを外す
  3. 新しいウィールにベアリングをはめ込む
    同時に、スケボーにウィールが取り付く

 

それでは1つずつ解説していきますね。

 

ステップ1:スケボーからウィールを外す

まずは、今スケボーに付いている古いウィールを外していきます。

 

スケートツールで、アクセルナットを外します。

 

 

スケートツールをアクセルナットにはめ込み、そのまま回していきます。

ステップ1:アクセルナット取り外し

 

アクセルナットを取り外すと、ワッシャーという小さな金属の輪っかが付いています。

ワッシャー(1個目)

 

ワッシャーは、無くならないように保管しておきましょう。

(僕は何回か無くしてます…。)

 

ウィールを取り外します。

ウィールの下にもワッシャーが入っているので、こっちも保管しておきます。

ステップ1:ウィールを外した状態

 

この作業を4つのウィールともやります。

 

ステップ2:ウィールからベアリングを外す

取り外したウィールを見るとわかりますが、ウィールの中にはベアリングというパーツが入っています。

 

1つのウィールにつき、表裏に2つ入ってます。

 

新しいウィールにはベアリングが入っていないので、今あるのを一旦外して付け替える必要があります。

 

ベアリングはウィールにしっかりハマっているので、なかなか手では取れません。

 

なので、トラックのシャフト部分に引っ掛けて僕は取り外しています。

ステップ2:ベアリング取り外し

 

引っ掛けてグッと傾けると、引っ掛けた方が少し外れます。

ステップ2:少し外れた状態

 

さらに逆側に引っ掛けて、同じように力をかけて完全に取り外します。

ステップ2:ベアリング取り外し

 

続いて反対側のベアリングですが、今度はシャフトを裏から当てて押し出すようにして外します。

ステップ2:反対のベアリング取り外し

 

シャフトを少しズラせば、裏からベアリングを押し出せます。

ステップ2:反対のベアリング取り外し(拡大)

 

こんな感じで、4つのウィールともベアリング(全部で8個)を外します。

(この作業がメンドくさい…。)

 

ステップ3:新しいウィールにベアリングをはめ込む

最後に、交換するウィールにベアリングをはめ込みます。

 

ベアリングは、手ではめ込むことはできません。

 

順を追って説明しますね。

 

まず保管してたワッシャーを、トラックのシャフトに戻します。

ステップ3:ワッシャーを戻す

 

次にベアリングだけをシャフトに通します。

ステップ3:ベアリングを通す

 

その上にウィールを乗せて、手で奥まで押し込みます。

ステップ3:ウィールを押し込む

 

この時の注意点なんですが、ベアリングには表と裏があります。

 

しっかりカバーがかかってるのが表です。

ベアリング(表)

 

その反対が裏。少しカバーが小さいです。

ベアリング(裏)

 

必ずベアリングの表が外側になるようにセットしましょう!

 

逆の場合、埃や砂がベアリング内に入ってしまって、壊れる原因になります。

 

コウ
コウ
ベアリングはかなり精密に作られてるので、埃などが入るとすぐにダメになる、とベアリングメーカーで働いてる弟が言ってました。

 

ウィールの反対も、同じようにベアリングを装着していきます。

ステップ3:反対にベアリングを押し込む

 

この状態でウィールの装着も完了してるので、そのままワッシャーを戻して、アクセルナットを締めます。

 

ここでまた注意点なんですが、アクセルナットは限界まで締めずに、少し遊びを残しておいた方がいいです。

ステップ3:ウィールの遊び

 

締めすぎるとウィールが回転しなくなるので、危ないですよ。

 

ベアリングを全て取り付けたら完了です。

交換完了

 

 

ウィールを替えるベストな時期は?交換に便利なグッズも紹介

ウィール交換の方法を紹介しましたが、ウィールをどのタイミングで交換していいのかいまいち分かりませんよね。

(僕がそうでした。)

 

また、実際に交換するとなっても上手く交換できるか不安だと思うし、なるべく手間をかけたくないのが正直なところじゃないかと。

 

コウ
コウ
ウィールを交換する時間があるなら練習したい!と思って新品のウィールを買って1ヶ月放置したことがあります…。

 

ということで、記事の後半では僕なりのウィール交換のタイミング便利グッズを紹介します。

 

ウィール交換のタイミング

スケボーのウィールの場合、長く使ってるとすり減ってどんどん小さくなっていきます。

 

ウィールが小さくなると、曲がりにくくなったり、オーリーのタイミングなどがズレてしまったりして、あんまりよくないと思います。

 

とは言っても、車のタイヤみたいに溝がある訳でないので、最初の頃は明確な交換時期ってわかりにくいところ。

 

僕の場合、ほぼ毎日滑った場合、1年くらいで交換かなと思います。

 

本当はもっと頻繁に換えたいところですが、金銭的にも厳しいのでそんくらいの頻度で換えてます…。

 

ウィール交換を効率的にしてくれる便利アイテム

ウィールを交換する手順の中で、一番大変なのはどこだと思いますか?

 

多分、多くの人がステップ2のベアリングの取り外しで苦労する思います。

 

当たり前ですが、ベアリングとウィールはしっかりくっついてないと、滑ってる時に外れて危険ですよね。

 

なので、外す時にめちゃめちゃ力がいります。

 

しかも、トラックのシャフト部分にかけて取り外すんですが、上手く引き抜くのにコツがいるので、最初の頃はよくすっぽ抜けます。

 

コウ
コウ
最初の頃はウィールの交換に1時間以上かかってたので、その分、滑る時間が少なくなって本当に嫌な作業でした。

 

そこでオススメなのが、ベアリングを簡単に外せるベアリングプレスを使うこと。

↑画像をタップすると使い方が解説されています。

 

ベアリングは全部で8個もあるので、脱着にそこそこの時間と労力を割かれます。

 

ベアリングプレスがあればウィールの交換が簡単になるので、1つ持っておくのもいいかもですね。

 

まとめ

今回は、スケボーのウィール交換について、記事を書きました。

 

改めてまとめると、

  • スケボーのウィール交換方法を記事前半で解説
  • ウィールの交換の目安は1年ほど
  • ウィールを簡単に交換するにはベアリングプレスを使う

 

スケボーを始めたばかりの時は、スケボーのパーツを分解するのは不安ですよね。

 

特に、初めて買ったスケボーがコンプリートボードだと、自分でパーツを組んだ訳ではないので、より心配だと思います。

 

ただ、ウィールは交換しないで滑り続けると、本当に小さくなって良くないです。

 

今までウィールの交換を放置してたなぁ…って方は、今回の記事を参考に交換してみるといいかもしれないですね。

 

ということで、今日はこのへんで。

 

 

 

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