【設計図あり】スケボーのミニランプの作り方を徹底解説!5ステップ完成の製作手順を一挙公開!

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どうも、アラサースケーター「チャン」です。

今日はみなさんにオススメしたいセクションが。

 

それは…ミニランプ!

 

その理由は…なんとミニランプはオーリーなどができなくても技を決めることができるからです!

それに、慣れると独特の浮遊感を味わうことができる初心者〜上級者まで楽しめる万能なセクションなのです。

 

通常、ミニランプを滑ろうとするとスケートパークにいきますよね。

でも、人が多く順番待ちになってるとあんまり練習できない…なんてこともしばしば。

 

そこで、ミニランプを思う存分楽しむために…僕、この度、庭にミニランプ作っちゃいました!

ミニランプを作りたいと思ってる方も多いみたいなので、今回、作り方について記事を書こうと思います。

 

材料の調達から完成まで、この記事を見れば全てわかるように書いたので、是非チェックしてみてください!

 

 

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ミニランプの技を知りたい方は、こちらの記事もおすすめ!

 

 

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スケボーのミニランプの設計図を自分で作ってみた!必要な材料と予算を浮かせるコツはレンタル

ミニランプを作る上で押さえておきたいポイントは、次の3つです。

  1. ミニランプの構造
  2. 使用材料と予算
  3. 必要となる電動工具の調達方法

 

では、具体的に解説していきますね!

 

構造が一目でわかる!ミニランプの設計図を公開!

まずミニランプのサイズですが、初心者でも楽しめるということを考えて下の寸法がオススメです。

 

  • 高さ:約85cm
  • アール:約180cm
  • 幅:約185cm
  • 長さ:約664cm

 

設計図にすると、こんな感じです。

拡大したい方は、画像をタップすると別ウィンドウで開けます。

 

なるべく手間がかからないような設計にしているので、初めてミニランプをつくる方は参考にしてください。

 

 

 

思ったより安い!?使用材料と予算を紹介!

ミニランプを作る上で一番気になるのが、予算っていくらくらいなのかということだと思います。

 

ここでは、先ほど紹介した設計図でミニランプを作った場合、必要になる材料と予算を紹介します。

この記事を見ながら材料を調達すれば、間違うことはなくなりますよ。

 

使用材料

  • 2×4材(木材) 長さ182cm
    ×71本
  • コンパネ(厚さ12mm)182cm×91cm
    ×6枚
  • ベニヤ(厚さ4mm)182cm×91cm
    ×18枚
  • 単管(外径48.6mm)182cm
    ×2本
  • ビス(太さ4.2mm 長さ45mm)
    ×約200本

 

実際に材料費を計算すると、だいたい30,000円くらいだと思います

 

これだけの量をホームセンターで材料を買うと、何往復をしないといけないので大変です。

オカモク楽天市場店なら、わざわざ店に行く必要もないし、19,000円以上で送料も無料になるのでオススメです。

 

ちなみに、ネットで調べてみると、ミニランプの製作を外注した場合、100,000円以上はかかってしまうようです…。

頑張って自分で作るしかないですね!

 

買わなくてOK!コストを抑えてミニランプを完成させる裏技とは?

ミニランプをつくる上で意外とお金がかかるのが、電動工具です。

ミニランプはサイズが大きく部材も多いので、電動工具は必須アイテムになります。

 

ミニランプをつくる上で必要な電動工具たち

  • 電動丸ノコ:2×4材のカットに必要
  • 電動ジグソー:コンパネを丸くカットするのに必要
  • 電動ドリルドライバー:木材をビス留めするのに必要

 

下の画像をタップして価格をチェックしてもらうとわかりますが、コスパがいいと有名な電動工具メーカー「RYOBI」ですら、そこそこ値段がします。

 

材料費に加えて、電動工具にまでお金がかかるなんて、ミニランプなんてもういいや…と思ってしまいますよ。

実際、電動工具を持っていないという理由で、セクションのDIYを諦める人は多いと思います。

 

じゃあ、諦めて電動工具も買うしかないの?

 

安心してください!

 

ここだけの話…実は、電動工具ってホームセンターでレンタルできるんです!

しかも、レンタル料は2泊3日でたった300円ほど。(安っ!笑)

 

コメリやカーマなどよくあるホームセンターでもレンタルできるので、工具のレンタルはマジでおすすめです!

 

5ステップ完成!スケボーのミニランプの作り方手順

ではここからは、ミニランプを実際につくる手順をお伝えしていこうと思います。

 

ミニランプは一度、つくってしまうと場所を移動させるのが難しいです。

必ず設置する場所に材料を運んで、その場で組み上げていくようにしましょうね!

 

設置する場所が平らでない場合は、コンクリートブロックなどで高さを調整してください。

 

では、一つずつ解説していきますね。

ステップ1:ミニランプの中心部「フラット」の作成手順

まずは、ミニランプの真ん中のフラット部分から作っていきましょう!

 

最初の手順としては、設計図の通りに木材をカットしていきます。

しかし、設計図を見ても、よくわからない!

 

そんなDIY初心者の方のために、設計図を読まなくてもいいよう下記にまとめました。

これで、何も考えずその通りにカットすれば大丈夫!

  • 2×4材:
    182cm→176.6cm ×13部
  • 2×4材:
    182cm(カット必要なし) ×2部
  • ベニヤ(4.0mm):
    91cm×182cm(カット必要なし) ×6枚

 

材料のカットは電動丸ノコでやるんですが、作業台の上に木材を置いてカットしないと、刃が地面に当たって危険です!

 

作業台は購入すると結構いい値段がするのですが、作業台なんかにお金をかけたくないのが本音です…。

そこでオススメなのが、ソーホースブラケットというクリップ型のアイテムを使って簡易的な作業台をつくることです。

 

下の画像をタップすると、ソーホースブラケットを使った作業台に作り方がわかりやすく説明されてるので、ぜひチェックしてみてください!

 

部材がカットできたら、ビスで留めてカタチにしていきます。

 

今回は、組み立て工程がわかりやすいように、図で解説していきます。

北欧家具のIKEA風に書いてみました。

 

  1. 下図のように、182cmと176.6cmの木材を組みます。

    画像はタップすると拡大できます。
  2. その間に等間隔で、残った176.6cmの木材をビスで留めていきます。

    画像はタップすると拡大できます。

 

フラット部は、これで完成です!

 

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ステップ2:ミニランプの核「アール」の作成手順

お次は、ミニランプの核になるアールの部分です。

 

コンパネを曲線にカットしたり、0からサイズを決めたりするのが大変ですが、図の通りやればちゃんと完成するので安心してください!

 

まずは、材料カットですが、手間がかかないように下記のように用意してください。

 

  • 2×4材:
    182cm(カット必要なし) ×20部(片方のみ)
  • コンパネ:
    下図のようにカットしたもの ×2部(片方のみ)

拡大したい場合は、画像をタップしてください。

 

コンパネを曲線状にカットするのは慣れていないと少し難しいので、うまくカットするためのポイントをまとめました。

事前にチェックしておいてくださいね!

 

コンパネを曲線カットするポイント

  • カット線は鉛筆で下書きしましょう。
  • 長さ180cmの紐を用意します。
  • 紐の端っこを地面に固定すれば、大きな曲線が書けます。

 

材料が準備できたら、組み立てていきます。

数が多くて大変ですが、わかりやすいよう図(IKEA風)で解説していくので、ご安心を!

 

  1. カットしたコンパネと2×4材を下の図のように、ビス留めします。

    画像はタップすると拡大できます。
  2. 2×4材(15本)をだいたい等間隔で、アール部に沿わすようにビス留します。

    画像はタップすると拡大できます。
  3. 背面と底面の中心に1本ずつ2×4材をビス留めします。

    画像はタップすると拡大できます。

 

アール部はとりあえず、これで完成です!

 

 

ステップ3:ミニランプの乗るところ「プラットフォーム」の作成手順

次は「プラットフォーム」をつくります!

 

プラットフォームは、ミニランプに入る際に人が乗る部分なので、壊れないよう強度を持たすことが重要です。

 

今回の記事では、実際に僕が滑っていたミニランプを元に構造などを考えてあるので、その通りにつくれば問題なく出来上がりますよ!

 

  • 2×4材:
    182cm(カット必要なし) ×8部(片方のみ)
  • コンパネ:
    182cm×91cm →85cm×91cm ×2部(片方のみ)
  • コンパネ:
    182cm×91cm (カット必要なし) ×1部(片方のみ)

 

材料が用意できたら、さっそく下図の通りに組み立てていきましょう。

  1. 85cm×91cmにカットしたコンパネと2×4材で下の図のように枠をつくります。

    画像はタップして拡大できます。
  2. 下図のように枠の間に2×4材をビス留して、乗っても壊れないよう補強します。

    画像はタップして拡大できます。
  3. コンパネを上にかぶせてビス留します。

    画像はタップして拡大できます。

 

プラットフォームは、これで完了です。

 

ステップ4:パーツを合体させる!

それぞれのパーツが出来上がったら、それらを合体させていきます。

 

各パーツをビス留めして合体させていきますが、ビスの強度が不足すると滑っていて分解してしまうので、注意が必要です。

 

今回の記事では、ビス留めの位置と数も図の中で示しているので、その通りにビスを打ってもらえば大丈夫です!

 

  1. まずは、プラットフォームとアールを合体させます。
    下の図の矢印の部分をビス留めしてください。

    画像をタップして拡大できます。
  2. 今度は下の図のように、フラットを合体させます。

    画像をタップすれば、拡大できます。
  3. プラットフォームの背後に2×4材をビス留して、補強します。

    画像をタップして拡大できます。
  4. 下図を参考に、単管に穴を開けます。
    穴は必ず貫通させるようにしてください。

    画像はタップで拡大できます。
  5. アールの切り欠きに、単管をビス留してコーピングを設置!

 

ステップ4では、上でも書いたように、単菅を貫通させるよう穴を開ける必要があります。

ここでよくある失敗なのが、穴あけドリルの長さが短く、単管の奥まで届かない…ということです。

長めのドリルビットを用意しておくことをオススメします。

 

ドリルはいろんな種類のものがあるので、どれを選んでいいのか迷ってしまいますよね…。

 

今回の単管の穴あけには、下の画像と同じものでオッケーです!

買い出しに行く前に、画像をタップして種類などを確認しておいてくださいね。

 

これで、ステップ4は完了です!

 

ステップ5:滑走面をつくる

いよいよ最後のステップになります。

最後は、ベニヤ板で滑走面をつくっていきます。

 

この工程のポイントは、ベニヤ板が下地の木材にしっかり当たるようにビス留めすることです。

ベニヤ板の切れ目が、下地に当たっていないと、スケボーのウィール(車輪)がベニヤに陥没してしまう恐れがあるので、危険です。

 

今回は、ベニヤ板の配置を図で解説してますので、記事の配置通りビス留めしてもらえれば大丈夫かと!

 

  1. まずは、下図の向きに1層目のベニヤをビスで留めていきます。

    最終的に、上から見ると下の図のようになる感じです。

    画像は拡大できるので、大きな画像をチェックしたい方はタップしてください。
  2. ベニヤの向きを下の図のように横にして、2層目を貼っていきます。

    上から見るとこんな感じで。

    画像は拡大できるので、大きな画像をチェックしたい方はタップしてください。
  3. さらに、最初と同じ向きで3層目を貼っていきます。

これで、全工程が完成です。

 

ここまで読んでいただけるとお分りだと思いますが、ミニランプの製作には作業日が最低でも2〜3日は必です。

 

作業途中でミニランプが雨に濡れたりすると木材が湿気ってしまうので、作業しない時は何かで覆っておきましょう。

 

ブルーシートでもいいんですが、キャンプなんかでも使える簡易タープがおすすめです。

 

画像をタップすると組み立て方もチェックできます。

めちゃ簡単そうな上に、価格も安いのでおすすめです!

 

 

まとめ

今回の記事では、ミニランプの作り方について書かせていただきました。

 

ミニランプをつくる上でのポイントを、改めてまとめると…

  • 設計図は、なるべく手間が少なくなるように書く。
  • 材料は、送料が無料になるネットショップを利用すれば、手間も省けて一石二鳥。
  • 電動工具が必要になるが、購入せずレンタルする方がお得!

 

また、実際の製作手順としては…

  1. フラット部分
  2. アール部分
  3. プラットフォーム部分
  4. 各パーツの合体
  5. 滑走面

という流れでつくっていくと、効率よく完成させることができます。

 

ミニランプは他のセクションに比べて、独特な浮遊感を味わうことができる特別なセクションで、僕も大好きです。

また、オーリーができなくても楽しむことができるセクションなので、初心者の方やキッズにもおすすめです。

 

今回の記事では、僕が実際にミニランプをつくった経験を元に、なるべく手間が省けるよう製作手順を書かせてもらいました。

是非、この記事を参考にミニランプのDIYに挑戦していただけると嬉しいです!

 

 

 

ではでは、今日はこの辺で!

 

 

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ミニランプの技を知りたい方は、こちらの記事もおすすめ!

 

 

 

 

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コメント

  1. 根岸 より:

    参考にして製作してますがRの所のコーピング幅?20㍉は幅が小さすぎるんじゃないですか?

  2. 根岸 より:

    これ、コーピング取り付けできないでしょ?実際に作ってみたけど最初のRの高さが書いてないし2センチ角に切ってもタンカン無理じゃないですか?850でプラットホームの作り方の図面あるけど天板の幅も入れて850なんか解りません。

    1. kosk8shine より:

      こんにちは。
      返信が遅くなって申し訳ありませんでした。

      Rの高さは、コンパネのカット図から読み取って、842mmです。
      また、コーピングはタンカンがはみ出るように20ミリで設計しています。
      僕はコーピングが少しキツめに出てる方が好きなのでそうしました。

      お好みに合わせて、設計を変えていただけるといいかと思います。

    2. まさ より:

      僕も参考にさせてもらって作成しみましたが、やはりアール部の高さはもともとのコンパネの幅を使用したらだめなんですね。
      読解力がなく、コンパネの幅91cmから2cmカットしてみました(笑)

      Φ48.6mmで、20mm角だと単管がプラットフォーム側に20.8mmはみでるので、なんかおかしいなぁっておもってたんですよねぇ

      プラットフォーム部の高さが85cm+コンパネの厚さ1.2cmで86.2cm
      単管が浮いてるような感じになるんですかね?

      1. kosk8shine より:

        こんにちは。
        アール部の高さは、もともとのコンパネの幅からフラット部の2×4材の高さを引いて、なるべく無駄がでないよう設計しました。

        また、アール部のコーピングは20.8mm出る計算になります。
        もし、はみ出すぎだと感じる場合は、コンパネのカットを20×20→30×30などに変更してもいいかもしれません。
        ここらへんは好みなので、後で調整できるよう20×20と小さめに設計しました。

        プラットフォームと単管はツライチにはなりません。
        こちらも少し頭がはみ出すような形になります。
        そうしないと、アクセルストールなどした時、トラックがかからないと思うので。

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