【スケボー】初心者の僕が1人でも行ってみたい東京のスケートパーク5選

どうも、こー@人見知りスケーターです。

人見知りなので、いつも1人でスケボーしてます。

 

スケボーしてると、スケートパークに行ってみたくなりませんか?

 

ただ、初心者だとスケートパークに行くのが恥ずかしかったり、怖かったりすると思います。

コウ
コウ
僕はパークが下手なので、パークでも1人でこっそり練習してたい人です。

 

ということで、東京にあるスケートパークのうち

  • 初心者でも行きやすそう
  • 1人でも行きやすそう

なパークを僕の感覚で選んでみました。

 

また、記事の後半では僕がスケートパークで行く上で注意してることも紹介してみたので、ぜひチェックしてみてください。

 

初心者の僕が1人でも行きたい東京のスケートパーク5選

東京のスケートパークということで、今回YouTubeやSNSでパークの情報を調べてみました。

 

その中で、初心者の僕でも1人で行ってみたいと思ったパーク5つを紹介します。

 

低めのセクションがいい!西東京いこいの森公園スケートパーク

西東京市にある西東京いこいの森公園内のスケートパークです。

コウ
コウ
大きな公園の一角にあるのも、個人的には入りやすい。

 

パークはこんな感じです。

参照:https://sk8parks.net/parkspot/nishitokyoikoiskatepark

参照:https://sk8parks.net/parkspot/nishitokyoikoiskatepark

パークのレイアウト

※レイアウトは、僕が写真やSNSなどを見た上で作ったイメージです。実際とは異なる部分があると思うので、ご了承ください。

僕が行ってみたいと思った理由

  • フラットスペースが広い
  • ボックスやレールが低い
  • YouTubeやSNSをチェックすると空いてる時が多い
コウ
コウ
ミニランプがあるのも、個人的には魅力。

パーク情報

住所 東京都西東京市緑町3-2
料金 無料
利用時間 平日:12:00〜18:00
休日:10:00〜18:00
※10月〜3月は17:30まで
休場日 ホームページ参照
ホームページ http://nishitokyoparks.com/ikoinomori/#howto

シンプルで練習しやすそう!稲城北緑地公園タマリパーク

東京都稲城市にあるスケートパーク。

 

パーク内はこんな感じみたいです。

参照:https://sk8parks.net/parkspot/inagitamaripark

コウ
コウ
こういうシンプルなパークは、個人的に入りやすいです。

パークのレイアウト

※レイアウトは、僕が写真やSNSなどを見た上で作ったイメージです。実際とは異なる部分があると思うので、ご了承ください。

僕が行ってみたいと思った理由

  • フラットスペースが広い
  • ボックスやレールが低い
  • セクションの間隔が広いのでラインが組みにくく、上級者が少ないらしい
  • YouTubeやSNSをチェックすると空いてる時が多い
コウ
コウ
上手い人が少ないと、同じレベルのスケーターと知り合いになれそうで行きたい。

パーク情報

住所 東京都稲城市東長沼2996
料金 無料
利用時間 9:00〜18:30
休場日
ホームページ https://www.city.inagi.tokyo.jp/kankyo/midori/tamari/index.html

 人少なそう!八潮北スケートボード場(品川スケートパーク)

2017年に東京都品川区にできた八潮北スケートボード場。

 

パークはこんな感じみたいです。

参照:https://www.tsumura-f.co.jp/case/s1711_01.html

参照:https://www.tsumura-f.co.jp/case/s1711_01.html

実はこのパーク、セクションが使えないとあるYouTubeで酷評されたパークです。

コウ
コウ
確かに急だし、クセが強い気がします。

パークのレイアウト

※レイアウトは、僕が写真やSNSなどを見た上で作ったイメージです。実際とは異なる部分があると思うので、ご了承ください。

僕が行ってみたいと思った理由

  • YouTubeで酷評されたため、基本的に人が少なそう
  • その割に有料なので、さらに人が来なそう
  • 大きいセクションが目立つが、小さいボックスもある
コウ
コウ
こういうあまり評判がよくないパークは、逆に初心者からしたら穴場だと個人的に思う。

パーク情報

住所 東京都品川区八潮1丁目3−1
料金 品川区民:200円/1day
品川区民以外:400円/1day
※小学生以下は半額
利用時間 9:00〜21:00
休場日
※第4土曜はスケボー教室あり
ホームページ 八潮北スケートボード場ホームページ

もしかしたら穴場!?戸吹スポーツ公園スケートパーク(プラネットパーク)

東京都八王子市にある戸吹スポーツ公園内にあるスケートパーク。

 

パークはこんな感じみたいです。

参照:https://sk8parks.net/parkspot/tobikiskatepark

参照:https://sk8parks.net/parkspot/tobikiskatepark

コウ
コウ
かなり広そうなパークです。

パークのレイアウト

参照:https://www.tobuki-sp.jp/planetpark/area.html

僕が行ってみたいと思った理由

  • ボウルメインなので、人が少なそう
  • あるYouTubeで、空いてるため貸切状態の日があると紹介されてた
  • 敷地が広いので、人がいても練習できそう
  • 有料なので、人が少なそう
  • 低いボックスとレールがある
コウ
コウ
エリアが広いので、人が少ない場所を選べるのが個人的にいいです。

パーク情報

住所 東京都八王子市戸吹町1746-1
料金 八王子市民:500円/1day
八王子市民以外:600円/1day
※中学生以下は半額
利用時間 8:00〜22:00
休場日
ホームページ https://www.tobuki-sp.jp/planetpark.html

スクールが充実!ムラサキパーク東京

東京都足立区にあるアメージングスクエア内にあるスケートパーク。

ムラサキスポーツが運営してます。

 

パークの様子はこんな感じ。

参照:https://www.murasaki.co.jp/brand/ridelifemag-murasaki-sports/shop/murasaki-park-tokyo

参照:https://www.murasaki.co.jp/brand/ridelifemag-murasaki-sports/shop/murasaki-park-tokyo

コウ
コウ
室内エリアと屋外エリアがあるみたいです。

パークのレイアウト

(室内エリア)

コウ
コウ
僕のレベルだと室内エリアに行っても何も出来なさそう…。

(屋外エリア)

※レイアウトは、僕が写真やSNSなどを見た上で作ったイメージです。実際とは異なる部分があると思うので、ご了承ください。

僕が行ってみたいと思った理由

  • レベル別のスクールがかなりよさそう
  • スクールに行けば顔見知りも増えそう
  • 屋外エリアのセクションは低くて初心者でもできそう
コウ
コウ
スクールは具体的にレベルを示してくれてるので、自分に合ったレッスンを受けれそう。

パーク情報

住所 東京都足立区千住関屋町19-1 アメージングスクエア
料金 平日:800円(税抜)
休日:1,000円(税抜)
利用時間 平日:15:00〜22:00
土曜:13:00〜22:00
日曜・祝日:13:00〜21:00
※現在、営業時間短縮中で終日13:00〜20:00
休場日
ホームページ https://www.murasaki.co.jp/brand/ridelifemag-murasaki-sports/shop/murasaki-park-tokyo

 

初心者でも1人でパークに行きやすくなるポイント

初心者でも1人でパークに行きやすくなるようにということで、

  • 挨拶をする
  • 平日に行く
  • 人のいなさそうな時間帯に行く
  • 人がメイクしたら賞賛する

という僕なりの4つのポイントを紹介します。

挨拶をする

コウ
コウ
こんにちはだけでもいいので、挨拶するとその場にいやすくなります。無視されることもあります。

平日に行く

コウ
コウ
平日に行くと、空いてることが多いです。初めて行くパークやじっくり練習したい時は、なるべく平日に行くようにしてます。

人のいなさそうな時間帯に行く

コウ
コウ
朝一で行くと結構、空いてます。平日の朝一だと、貸切の確率がグンと上がります。

人がメイクしたら賞賛する

コウ
コウ
僕は近くで他の人が技を決めたら、デッキで地面をコンコンと叩いて、控えめでも賞賛するようにしてます。たまに自分の時に返してくれたりして、ちょっとした仲間感が出てパークが楽しくなります。

まとめ

今回は、パーク初心者の僕が1人でも行きたい東京都内にあるスケートパークということで記事を書きました。

 

改めてまとめると、

  • 僕が1人でも行ってみたい5つのパークを、記事の前半で紹介
  • 初心者でも1人でパークに行きやすくなる4つのポイントを、記事の後半で紹介

 

スケートパークに行ってみたいけど、なかなか勇気が出ないという方は、今回の記事が参考になれば嬉しいです。

 

ということで、今日はこのへんで。

 

 

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